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【豆知識】 日常点検を中心に車の豆知識を紹介します。
 
●ガソリンについて
 ガソリンには、大まかに分ければレギュラーガソリンハイオクガソリンがあります。
 レギュラー仕様の車にハイオクを使用しても障害はありませんが、効果も期待できません。
 ハイオク仕様にレギュラーを給油すると、ノッキングといわれるエンジンの不正爆発が
 発生し、センサーが感知して、点火時期を自動的に遅くするので、出力も悪くなり、
 燃費も悪く
なってしまいますので、車の仕様にあわせたガソリンを給油しましょう。
 また、ガス欠のトラブルを防ぐため長距離を運転するときには、必ず事前にガソリンが満タン
 なっているかを確認しましょう。高速道路上でガス欠のトラブルを起こすと罰金2万円
 減点2点が課せられます。
  1年に1回は「水抜き剤」の使用をお勧めします。ガソリンが減ると同時に空気が
 ガソリンタンク内に入ります。その空気が外気との温度差によって結露し、水がガソリン
 タンク内に溜まってしまうのです。水がたまると錆の原因となったり、燃費を悪くする原因と
 なります。

●ブレーキについて
 
以下の3点について、日常点検をしましょう。
 1.ブレーキペダルの踏みしろと効きについて:踏み応えがやわらかく感じるときは要チェック!
 2.ブレーキ液の量:液がMAXとMINの間にあるか確認しましょう。
 3.サイドレバーの引きしろ:多すぎたり、少なすぎたりしていないか確認しましょう。
 また、ブレーキは
キィーキィー音」が要チェックポイント。

●タイヤについて
以下の4点について、日常点検をしましょう。
1.空気圧:過多でも過小でもいけません。窒素ガスを入れている車は窒素ガスを補給しましょう。
2.亀裂や損傷
3.異常磨耗
4.溝の深さ:1.6ミリ以上が必要です。

●バッテリーについて
日常点検では、バッテリーの液量がMAXとMINの間にあり適量かを確認しましょう。
また、運転中にもバッテリーの状態を以下の点で確認することができます。
1.エンジンのかかりが悪い 2.クラクションの音が弱々しい 3.アクセルを踏まないとライトが暗くなる
また、バッテリーの寿命は通常2年半ぐらいです。カーナビやオーディオなどカー用品を多様している車
バッテリー液の減りが早くなってきた車は特に注意しましょう。

●エンジンについて
 冷却水の量(冷却水は上限までが望ましい)、かかり具合と異音低速と加速の状態エンジン
 オイルの量と色
(MAXとMINの間で色は茶色になっていたら交換)を日常点検ではチェック
 します。
 エンジンオイルは、使用しているうちに、砂埃や金属粉、スス、水分などが混入したり、添加剤が
 消耗するため、本来の働きがなくなってしまうことから、定期的な交換が必要になります。
 エンジンオイルの交換は、五千キロ〜1万キロごと。短距離や低速走行、山道悪路走行
 多い車は、通常より早めの交換をお勧めします。
 エンジンとオイルにとって悪い走り方は、エンジンを温めないうちに走行し、すぐ止めてしまう
 走り方です。 近所に自転車代わりの走行はちょっと考えものかも・・。

●灯火装置について
 点灯、点滅、汚れ、損傷について、チェックしましょう。
 ガソリンスタンドでは、SSマンも目を光らせています。

●ウィンドウォッシャー及びワイパー
 液量と噴霧具合について確認。とんでもないところへ噴霧していたら、ワックスなどでノズルが詰まって
 いる
場合があります。その場合は専門家に任せましょう!ワックスを掛けるときは注意しましょう。
 ワイパーブレードは、1年に1回の交換が必要な消耗品です。スジ状の線が残ったり、
 拭き残しや水が滲み状に残ったら、ゴムの部分が磨耗しています。

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